勉強しても成績が上がらない!壁を越えられないダメダメ勉強法7選

みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記 勉強法一般
スポンサーリンク

【No.4】自分でテストしない

たくさん問題をこなしているのに成績が振るわない生徒は、普段の問題演習で気合いが入っていません。テレビを見ながら解いたり、音楽を聴きながら解いたり……。そこまでひどくなくても、教科書を眺めながら空欄を埋めて「ハイ、おしまい!」という生徒はたくさんいます。

対策

1周目の勉強では、教科書などを確認しながら問題を解いても構いません。しかし、2周目以降の復習では、全ての問題をテストだと思って解くことが大切です。したがって、生徒に復習させる際は、制限時間を設けて、「●割以上正解する」という目標を立てさせます。緊張感をもって問題を解かせるんですね。

また、生徒の普段の勉強スタイルもチェックします。「自分でテストする」を実践させる上で、学校の授業でさせられるようなノートまとめは無駄です。ワークが無い科目のノート作りをさせるにしても、「(問題)鎌倉幕府を開いた人は?(答)源頼朝」のように、一問一答形式の問題をノートに書かせます。こういうノートならば、後で生徒が自分でテストできます。

もちろん、問題集などに直接答を書きこむのはNG(学校で指示がある場合は、こちらの記事を参照してください)。答があらかじめ書かれてあるテストなんてありませんよね?(笑)

スポンサーリンク

【No.5】答え合わせがいい加減

問題を解いた後、答え合わせをしない生徒がいます。これは論外だとしても、答え合わせの精度が低い生徒も少なくありません。

漢字を間違っているのに丸。“b”と“d”を間違って書いているのに丸。“-(マイナス)”がついていないのに丸。……

こういう生徒たちは、普段の勉強も全体的に雑です。授業ノートにはやたらと空白があって、「ここには何も書かないの?」と僕に指摘されても、「う~ん、わかんない」。問題集でも、隅の方のプラスα問題を解いていないんですね。当然、学校では平常点で減点されます。

対策

指導者(保護者)が抜き打ちでノートやワークをチェックします。

答え合わせが不十分なところは確認させ、間違っているところは改めて×にさせます。ノートなどの空白を埋めるように指示します。

また、日ごろから、「丸付けを適当にするのは勉強していないのと同じ」と生徒に言い聞かせます。「勉強では、問題を解くこと以上に丸付けが大切だ」という意識を持たせるためです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました