中学受験

場合の数

【場合の数】絵を描くと簡単に解ける!旗の塗り分け問題を攻略しよう

旗のぬり分け問題は場合の数でよく出ます。4色で5つの部分をぬり分ける場合も、何色使ってもよい場合も、絵を描いてみるとわかりやすくなります。
立体図形

【空間図形】立方体の切断面を作図する!切り口の多角形はどんな形?

立方体の切断面を作図する問題を解説します。2つのルールでどうにもならないときは、2点を結んだ線分と立方体の辺を延長して三角錐を作りましょう。
場合の数

【場合の数】計算で組合せを求めよう!Cの公式はなぜ成り立つのか?

組合せの公式を解説します。意味もわからないままCを使っていると、入試本番で失敗します。そうならないように、公式を成り立ちから理解しましょう。
割合と比

【倍数算】線分図がわかりやすい!比の応用問題の簡単な解き方を紹介

倍数算は、2つの数が増えたり減ったりするとき、変化の前や後の数を求める特殊算です。線分図を描いて、○や□の比を最小公倍数にそろえましょう。
特殊算

【和差算】和と差の公式が成り立つ理由?線分図で3つの数でも解ける

2つの数の和差算の公式が成り立つのはなぜでしょうか?この理由を線分図で考えてみましょう。線分図を使いこなせれば、3つの数の和差算も解けます。
平面図形

【三角形】面積比と底辺比の関係は?等しい高さに注目して問題を解く

三角形の面積比を考える場合、相似比を使えないなら、底辺比を使うのが定番です。「高さが等しい三角形の面積比は底辺比に等しい」を利用しましょう。
特殊算

【過不足算】線分図や面積図を描けば個数や人数を簡単に求められる!

あまりや不足をヒントに人数や個数を求める過不足算では、「あまりや不足を足すの?引くの?」と混乱しないように、線分図や面積図を描きましょう。
国語

具体的と具体例の違いとは?現代文の記述問題で失点しないためのコツ

「具体的に説明しなさい」という問題では、具体例ではなく具体的な説明を書かなければなりません。「具体的」と「具体例」の違いは何なのでしょうか?
速さ

【速さの単位換算法】時速を分速に変換するとき60で割るのは何故?

「時速→分速」「km→m」などの変換で「60で割るの?1000をかけるの?」と混乱しないためには、意味を理解して計算することが大切です。
計算

【量の単位のしくみ】SI接頭辞がわかれば単位換算も簡単にできる!

量の単位のしくみには「3kmは何cmですか?」のような単位換算の問題があります。一見すると難しそうな単位換算をSI接頭辞で攻略しましょう。