【和差算】和と差の関係を線分図で表そう!3つの数でも簡単に解ける

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3つの数の和差算を考えよう

線分図を使った考え方は、3つの数の和差算でもそのまま使えます。次の例題2を解いてみましょう。

例題2大中小3つの数があります。これらの和は35で、大と中の差は4、中と小の差は5です。それぞれの数を求めなさい。

2つの数の場合と同じように線分図を描くと、次の通りです。

【和差算】和と差の関係を線分図で表そう!3つの数でも簡単に解ける

小を□として、線分図を見ながら式を作って、大中小の数を求めます。

□×3+5×2+4=35

□×3+14=35

小は、□=(35-14)÷3=7

中は、7+5=12

大は、7+5+4=16

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万能ツール「線分図」に慣れよう

3つの数の和差算にも、公式らしいものがあります。しかし、その公式を一生懸命覚えようとするよりも、線分図を正しく描いてそこから式を作れるようにした方がよいでしょう。さらにいえば、2つの数の和差算でも、線分図を使いこなせれば、無理に公式を覚える必要はありません。

線分図は、中学受験算数全体で役に立つ万能ツールです。和差算を通して、その使い方に慣れましょう。

次の質問に答えましょう。(解答例は最後のページにあります)

① 線分図はどのようなときに役立ちますか。

② 公式を使わず、線分図を使って和差算を解く手順を説明しましょう。

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