【都立高校入試一週間前】受験本番までに何をすべきか?(数学編)

みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記 直前対策

関数のグラフと図形

大問3も完答が狙えます。

都立高校入試の数学では、グラフと図形の融合問題が出題されます。そして、このタイプの融合問題は、解き方がワンパターンです。

たとえば、未知の座標を求める問題を考えます。未知の座標のx座標をとりあえずtとおきます。そのtをグラフの式に代入して、同じ座標のy座標も表します。tで表したこれらの座標を使って図形の面積や線分の長さなどを求め、tの方程式を作って解いていきます。

他にも、「同じ面積」なら平行線を使った等積変形、「面積を二等分」なら中点を通る直線など、いくつかのパターンでほとんどの問題を網羅できます。詳細については、以下の記事を参照してください。

【グラフと図形】関数と図形の融合問題で全問正解を狙う解法パターン

高校入試レベルの関数では、一次関数と原点を通る二次関数しか出題されません。そのため、文章題やダイヤグラムが出題されない限り、似たり寄ったりの簡単な問題になります。しかも、計算量も少なめなのでお勧めです。こちらも、分野別問題集で勉強すると効率的ですよ。

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「捨て問」を決める

大問2の[問2]は、何が出題されるか分かりません。しかも、文章で説明しなければならないので、苦手な受験生は手を出さない方が無難です。

また、大問4・5の最後の問題は、図形が絡んでくるため、計算が煩雑になりがちです。たとえ考え方が分かっても、途中計算でミスって正解に辿り着けない場合がほとんど。本番で真面目に解いていると時間を浪費するだけですよ。「捨て問」として最初から無視するのが一番です。

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数学よりも他の科目を

前ページの繰り返しですが、数学は博打です。かけた時間と点数が一番比例しない科目でもあります。受験本番までの期間は、数学よりも他科目に時間を費やしましょう。

トップ画像=フリー写真素材ぱくたそ / モデル=河村友歌

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