【時間の計算】時刻を求める!小学生でも24時制と60進法がわかる

【時間の計算】時刻を求める!小学生でも24時制と60進法がわかる 計算
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時間の四則計算をしよう

中学受験の時間の計算では、時間の四則計算が出ることがあります。

【例題2】□に当てはまる数を答えなさい。

(1) 3時間35分13秒-1時間29分8秒+46分57秒=□時間□分□秒

(2) 7時間53分46秒×5=□日□時間□分□秒

(3) 1日13時間48分÷9=□時間□分

(4) □時間□分□秒:52分25秒=7:5

(1) 足し算と引き算が混ざっている計算では、足し算を先に計算すると楽です。

3時間35分13秒-1時間29分8秒+46分57秒=3時間35分13秒+46分57秒-1時間29分8秒=3時間81分70秒-1時間29分8秒=2時間52分62秒

「81分」や「70秒」をそのままにして引き算をしました。最後に、62÷60=1あまり2なので62秒を1分2秒にして、分に繰り上げます。したがって、2時間532秒が答です。

(2) それぞれの数字に5をかけていきます。

7時間53分46秒×5=35時間265分230秒

35÷24=1あまり11なので35時間は1日11時間、265÷60=4あまり25なので265分は4時間25分、230÷60=3あまり50なので230秒は3分50秒です。これらを足します。

35時間265分230秒=1日11時間+4時間25分+3分50秒=115時間2850

(3) 1日13時間÷9=37時間÷9=4時間で1時間あまります。この1時間を60分にして、60分+48分=108分なので、108分÷9=12分です。したがって、4時間12分が答です。

時間のわり算であまりをどうするかわからなくなるときは、一番小さい単位にそろえてから計算するとよいでしょう。

(3)では、単位を「分」にそろえて、1日13時間12分=1×24×60+13×60+48=2268分です。

2268分÷9=252分で、252÷60=4あまり12なので、4時間12分が答です。

(4) 比の計算では、一番小さい単位にそろえて考えます。

52分25秒は52×60+25=3145秒なので、□時間□分□秒:52分25秒=△秒:3145秒=7:5より△=3145×7÷5=4403秒です。

4403÷60=73あまり23なので、4403秒は73分23秒です。さらに73÷60=1あまり13なので、73分は1時間13分です。したがって、1時間1323秒が答です。

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時間の計算は理科や社会でも必要

時間の計算は理科や社会でも必要です。算数でできるようにしておけば、他の科目でも困らなくなります。

問題集などで類題をたくさん解いて、時間の計算に慣れておきましょう。

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