【志望理由書】推薦入試やAO入試で上手に自己PRするには?

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記
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添削後に書き直す

初稿を添削してもらったら、それをもとにして志望理由書を書き直します。

このときのポイントは、あれもこれもと情報を盛り込み過ぎないことです。各項目で、1つか2つの経験(考え)を深く掘り下げます。たとえば、「英語も数学も国語も頑張った」ではなく、「英語を頑張った」だけを詳しく書きます。

というわけで、最初のページのダメダメ志望理由書を書き直しましょう。

1. 本校の志望動機

●●高校はSSHに指定されているので、私も数学や理科を重点的に勉強したいと思います。▲▲コンテストに作品を出品したいので、物理・化学は1年次から予習に力を入れていきます。部活はサッカー部に入って、3年次にレギュラーに選ばれることを目標とします。……

2. 中学で頑張ったこと

私は中学時代、サッカー部に所属していました。2年の後半からは部長を務めました。私たち3年と1・2年とで意見が対立したこともあります。そのときは顧問の先生にも相談しながら、私が各学年の意見調整を行いました。この経験を経て、サッカー部は以前よりも結束が固くなりました。中総体では部員全員で一致団結し、県大会優勝・全国大会出場を果たしました。……

3. 高校卒業後の進路

高校卒業後は、理系の大学で薬学を学ぶつもりです。将来は、がんで苦しむ人たちを救うため、副作用の少ない抗がん剤の開発に携わりたいです。……

このように具体的に書いていくと、空白の多かった各欄がみっちり埋まります。同時に、志望校への自己PRも充実したものになります。

具体的な志望理由書を書ける中高生は多くありません。そのため、具体的な志望理由書を提出すれば、それだけでも他の受験生に差をつけられます。

推薦入試やAO入試を考えている受験生は、信頼のおける指導者に添削してもらいながら、上手に自己PRできる志望理由書を作成しましょう。

トップ画像=フリー写真素材ぱくたそ

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