【都立高校入試一週間前】受験本番までに何をすべきか?(数学編)

みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記 直前対策

前ページでお話しした通り、数学は失点しやすい科目です。全問正解や90点以上を狙って時間内に全て解き切ろうとすると、焦ってしまい大失点につながります。そこで、受験本番までに戦略を練る必要があります。

スポンサーリンク

戦略を練る

戦略とは、「どの問題を解いて、どの問題を捨てるか?」という視点です。

数学が苦手な生徒は、大問1を全て解答して、大問2・3・4・5の[問1]以外は全て捨ててしまうのも有りです。これらの問題を捨てても、残りの全ての問題で正解できれば6~7割になります。中堅校狙いなら、これだけ得点できれば十分です。

とはいえ、大問2・3・4・5の最後の問題を捨てると、解ける問題を全て解いても時間が余るかもしれません。そこで、保険の意味も込めて、捨て問の中から、頑張れば解けそう(部分点をもらえそう)な問題をピックアップしておきます。

平面図形の証明

大問4の[問2]では、三角形の合同や相似などの証明問題が出題されます。証明問題は、計算がなく、何か書いてあると部分点が付くのでお勧めです。

というわけで、平成27年度の「部分点の基準」の1を見てみましょう。

証明に必要となる、長さの等しい辺や大きさの等しい角について、根拠を明らかにし、その関係を式で表すことができている。

つまり、「対頂角より∠ABC=∠DEF」みたいなことがきちんとかけていればOKということです。これで2点の部分点がもらえますよ!!

証明問題を毛嫌いする受験生は多いですが、配点が7点もあるので、チャレンジしてみる価値は十分にあります。受験本番までの期間で証明の練習をしてみましょう。証明分野だけを重点的に勉強したい人には、分野別問題集がぴったりです。

15時間完成 9―もう一押しが合否を決める! 図形 (高校入試絶対合格プロジェクト)

新品価格
¥518から
(2018/4/22 18:41時点)

コメント

タイトルとURLをコピーしました