ノートの作り方で合否が決まる!普段の勉強で記述問題対策もばっちり

ノートの作り方で合否が決まる!普段の勉強で記述問題対策もばっちり勉強法一般
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実際にノートを作ってみよう

前ページまでをふまえて実際に作ったノートは次の通りです。

ノートの作り方で合否が決まる!普段の勉強で記述問題対策もばっちり

図の中に赤でいろいろ書きこみました。これらの注意点をもう少し詳しく説明します。

ノートの右側にメモ欄を作る

ノートの右側に線を引いて、この右の欄をメモ欄にします。メモ欄には、解答欄に必要のない途中式や筆算などを書き残しておきます。また、答え合わせのとき、まちがいの原因をはっきりさせて書き込んだり、問題集の例題や類題のページをメモしたりするのもいいでしょう。

余白を多めに取る

ノートに文字や式をつめて書く生徒がいますが、これは良くありません。ノートを書くときは、余白を多めに取ることが大切です。

上の図だと、日本語の文章と式の間は1行ずつ空いています。このように空けておくと、消しゴムで消したときに上や下の行を一緒に消してしまうのを防げます。後で足りない情報を書き足すこともできます。

また、式は日本語より1マス分右に書いています。こうすると、日本語と式とが区別されて見やすくなります。答案はあくまでも採点者に見せるためのものです。普段から「見せること」を意識しましょう。

形太
形太

余白が多いとノートがもったいない気がします……

みみずく
みみずく

そんなこと言わずに余白を多めに取ろう。勉強ができるようになりたければ、ノートをケチらないことも大切だ。

答には線を引く

答には線を引くなどして、「ここで解答が終わりです」ということをはっきり示します。実際の入試では、答を書く欄は別に与えられます。その欄に書いた答に写しまちがいがないかどうかを見直す場合も、線が引いてあるとチェックが簡単です。

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将来も役立つノートの作り方を身に付けよう

ここまでで紹介したノートの作り方を普段からきちんと行っていれば、入試直前になって慌てて記述答案を書く練習をする必要はありません。いつも通りに問題を解いていけば、それがそのまま立派な記述答案になるからです。

また、普段の算数の勉強でていねいに書くことを心がけていれば、中学高校の数学にもすんなりなじめます。せっかく中学受験をするのですから、将来も役立つノートの作り方を身に付けましょう。

トップ画像=写真AC

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