国語の選択問題で使える“裏技”4選!不正解の選択肢を消去する視点

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国語の選択問題で使える“裏技”4選!不正解の選択肢を消去する視点
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【裏技No2】常識的におかしな選択肢

現代文の読解に常識を持ち込むのはNGです。とはいえ、明らかに常識外れな選択肢は、本文と照らし合わせるまでもなく不正解です。

たとえば、次のような選択肢は常識外れも甚だしいですね。

学校でこの世界を生きるのに必要なことを教えても、学校を出ればその知識や力は必ず剥落してしまうということ。

学校卒業後、学校で学んだ知識や力が必ず剥落するなら、そもそも学校に行く意味がありません。そんなバカなことはあり得ないでしょう。

この選択肢に限らず、「必ず」「全て」「あらゆる」などの言葉には要注意です。「全ての男子はかっこいい」「勉強すれば必ず合格する」といったキャッチフレーズが間違いであるのと同様に、例外を認めない文言が含まれる選択肢はほとんどの場合不正解です。

一方、「だけ」「のみ」など、限定する言葉も怪しいですよ。たとえば、平成15年度の都立一般入試の問題には、次の選択肢がありました。

人間の生活と密接にかかわっているものの中で、時間の流れにしたがってその役割が変化するのは、川の流れだけであると考えたから。

「川の流れだけ」と限定していますが、これを正解とするならば、「人間が成長することはない」ということですよね?いくら何でも、こんな非常識な選択肢が正解になるわけがありません。

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