【都立高校入試国語対策】二百字作文が苦手?3つのことを書けば簡単

みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記 都立入試国語

「自分の意見、主張」の書き方

平成31年度の正答例では、2段落2文目に「私は~気づかされました。」とクッションを挟んだ後、3文目で「見慣れた~していきたいと思います。」と当たり障りのない意見を述べています。平成29年度の正答例でも、2段落2文目が同様に「~になりたいと思います。」となっています。

「自分の意見」と言われても困る場合は、筆者の意見を少し書きかえて「~たいと思います。」にしましょう。たとえば、筆者の意見が「環境を守ることが大切だ。」ならば、自分の意見は「私も環境に配慮した生活をしていきたいと思います。」とします。筆者の意見が「古典には学ぶべきことが多い。」ならば、自分の意見は「私は高校進学後に古典を深く学んでいきたいと思います。」とします。それっぽいことを書いておけば十分なので、難しく考える必要はありません。

都立高校入試国語の作文は“型”に当てはめて書こう

最後に、作文が苦手な都立高校受験生は、次の“型”に当てはめて作文を書くとよいでしょう。

(出来事の簡単な紹介)がありました。このとき(印象的なこと)して、私は(感想)と感じました。

筆者は(筆者の意見)と述べています。私もこれから(自分の意見)したいと思います。

「作文が苦手」となる原因は、作文の“型”から考えてしまうことにあります。一方、“型”を決めておき、( )の部分だけを自分で考えて埋めていくようにすれば、二百字程度なら簡単に書けます。

都立高校入試国語の作文に高度な文章力は必要ありません。都立高校入試の過去問が10年分収録されている「高校入試 虎の巻」を使って“型”通りに書く練習を積み重ね、短期間で作文を得点源にしましょう。

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