【AI活用】中学受験の暗記が変わる!つまらない理科社会の解説を漫才や落語にしよう

【AI活用】中学受験の暗記が変わる!つまらない理科社会の解説を漫才や落語にしよう AI活用

中学受験の参考書で有名なのが『予習シリーズ』です。

『予習シリーズ』の中でも、特に理科と社会は解説がしっかりしています。これらを何度も読み込んで覚えれば、学力が伸びるでしょう。

一方で、淡々と説明が続くだけなので、中学受験生の多くは読みたがりません。たとえ読んだとしても、つまらないから、読んだ内容が記憶から抜け落ちます。

私がかつて指導した中学受験生の中には、『予習シリーズ』の理科にしっかり線を引いて、いかにも「読み込んだ」感じがあるにもかかわらず、その線を引いたところを何一つ覚えていない生徒がいたくらいです(笑)

『予習シリーズ』に限らず、一般的な参考書や問題集の解説はつまらないです。

このつまらなさを解決し、お子さんがワクワク学ぶのを手伝ってくれるのが、ChatGPTなどのAI家庭教師です。

光合成の説明を漫才風にするとどうなる?

最近、一世を風靡したお笑い芸人が教育系YouTuberとして活躍しています。「小島よしおのおっぱっぴー小学校」や「中田敦彦のYouTube大学 – NAKATA UNIVERSITY」などが有名です。

参考書などで読むとつまらないコンテンツも、お笑い芸人の話術で面白おかしくなります。勉強嫌いのお子さんでもとっつきやすいでしょう。

しかし、既存のYouTube動画が、中学受験の全範囲を網羅しているとは限りません。お子さんが知りたい内容が解説されているとも限りません。

そこで、AI家庭教師にお笑い芸人になってもらいましょう。

以下の文章は光合成の説明です。(この説明もChatGPTに作ってもらいました)

光合成とは、植物が日光のエネルギーを使って、自分に必要な養分をつくるはたらきである。植物は、根から吸収した水と、葉の気孔から取り入れた二酸化炭素を材料として、葉にある葉緑体で養分をつくる。このとき、酸素もつくられて外へ出される。

AI家庭教師に頼んで、この説明を漫才風にしてもらったのが以下です。

ボケ「今日は光合成! 植物が太陽の光で自分のごはんを作る話やで!」

ツッコミ「自炊レベル高すぎるやろ。」

ボケ「材料はまず! 根っこから吸い上げる!」

ツッコミ「うん。」

ボケ「それから二酸化炭素! これは葉っぱの気孔っていう小さい穴から入れる!」

ツッコミ「葉っぱの口みたいやな。」

ボケ「で、葉っぱの中の葉緑体が、太陽のエネルギーを使って、水と二酸化炭素から養分を作る!」

ツッコミ「そこが光合成の本番やな。」

ボケ「そう! 葉っぱはただの葉っぱやない。
太陽で動くごはん工場長や!」

ツッコミ「工場長、見た目は静かやけどな。」

ボケ「しかも仕事はそれだけやない!
このとき酸素まで作って、外に出してくれる!」

ツッコミ「サービスよすぎるやろ。」

ボケ「つまりまとめると、
植物は根から吸った水と、葉の気孔から入れた二酸化炭素を使って、葉の葉緑体で太陽の光を使い、養分を作る。さらに酸素も出す!

ツッコミ「大事なこと全部入ったな。」

ボケ「葉っぱ見たら思い出してや。
『あ、あの工場長、今日も営業中やな』って!」

ツッコミ「工場長って呼ぶな!」

お子さんがこれを面白いと思うかどうかは好みや感性によると思います。それでも、淡々とした解説よりは記憶に残りやすいはずです。

立憲主義の説明を落語風にするとどうなる?

以下の文章は立憲主義の説明です。(この説明もChatGPTに作ってもらいました)

立憲主義とは、国の政治を行う人や機関も、憲法に従わなければならないという考え方です。憲法は、国民の自由や権利を守るために、国の権力の使い方を定め、必要な範囲でしばる役割をもちます。つまり、国を動かすルールを先に決めておき、権力の行きすぎや勝手な政治を防ぐことで、国民を守ろうとする考えが立憲主義です。

この説明を落語風にしてもらったのが以下です。

えー、「立憲主義」というと、なんだかむずかしそうですが、話は案外かんたんでございます。

これはつまり、

国のえらい人でも、憲法を守りなさい

という考え方です。

たとえば総理大臣が朝から急に、

「今日から宿題百ページ!」
「いや、やっぱりゼロ!」
「ついでにゲームは一日三分!」

なんて気分で決めたら、国じゅう大さわぎ。

そこで、
「いやいや、勝手に決めてもらっちゃ困ります」
「政治には先に決まったルールがあります」
と止める。

その大もとのルールが憲法です。

立憲主義は、国民をしばるというより、力を持つ国の側を憲法でしばって、国民の自由や権利を守る考え方でございます。

つまり、

えらい人ほど、ルールを守りなさい

これが立憲主義。
そういうわけでございます。

親御さんがこれを見ながら、お子さんに語って聞かせるのもよいでしょう。

お子さんが気に入らないようでしたら、AI家庭教師に頼んで、漫談風やコント風などに書き換えてもらいましょう。

ただし、なりすまし防止や著作権などの観点から、AI家庭教師は実在の芸人などの言い回しや口癖を完全にコピーできないそうです。

光合成の漫才を動画化するとどうなる?

最後に、Google NotebookLMに光合成の漫才を読み込ませて、以下の動画を作ってもらいました。

漫才っぽさが失われています。しかも、最初の方で「光合成」を「ひかりごうせい」と言っているのはご愛敬(笑)

このように、ChatGPTなどの生成物をさらに別のAIツールで動画や音楽に加工すると、お子さんがますます興味を持ってくれる可能性があります。

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