テスト勉強で対策プリントに頼るな!全教科で点数を上げるための方法

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テスト勉強で対策プリントに頼るな!全教科で点数を上げるための方法

僕は、約10年前、地元で塾講師をしていました。高校生を中心に指導していて、高校英語や高校古典のテスト対策プリントをよく作っていました。

僕の作るテスト対策プリントの的中率はすさまじく、前回英語や古典で赤点だった生徒が「先生のプリントだけで90点取れました!!」ということが何度もありました。

そんなテスト対策プリント作りのプロが、定期テスト前の皆さんのために、テスト勉強のコツをお伝えします。

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テスト対策プリント作りで大切なのは教師の視点と生徒の視点

テスト対策プリント作りでは、教師の視点と生徒の視点という2つの視点が大切です。この視点があれば、塾などからテスト対策プリントをもらわなくても、自分で効率的にテスト勉強を進められます。

というわけで、英語のテスト対策プリントを例として、それぞれの視点について詳しく解説します。

教師の視点

教師の視点とは、「どの部分を問題にすると重要事項が網羅できるか?」を考える視点です。

教師が授業で強調したことは、ほとんどの場合、本文全体に分散しています。そして、教師は「教えたことを全てテストしたい」という欲求を持っています。

そのため、テスト対策プリントを作るときは、本文全体に問題が分散するように工夫して設問を作る必要があります。

一方、教科書に書かれている重要事項でも、教師が解説しなかったものはテストに出ません。そういう部分は、テスト対策プリントを作るときに除外します。

教師の傾向を分析する上で参考になるのは、板書を写したノートと配布プリントです。特に、中堅以下の高校は、配布プリントがやたらと充実しているので、それを復習すればテスト対策プリントは不要です。

生徒の視点

生徒の視点とは、「どの部分が問題になっていると嫌か?」を考える視点です。

教師は「生徒が嫌がることをしたい」という欲求を持っている……かどうかは不明ですが、生徒が嫌がることほどテストに出やすいのは確かです。

生徒が嫌がるのは、長くて複雑な構造をした英文、新出の文法事項を含む英文、倒置や省略を含む英文などです。これらはとにかくテストに出題されやすいので押さえておく必要があります。

生徒が自分でテスト対策する場合は、「どこがテストに出たら嫌かな?」と自問自答してみるといいでしょう。

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