【小学生のための文章の書き方講座】楽しみながら作文を得意にしよう

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

家庭教師の仕事をしている僕は、文章を書けない子どもたちが多いことを実感しています。

そんな子どもたち、主に小学校中~高学年を対象に、「小学生のための文章の書き方講座」をスタートします。ご興味のある方は、この先をお読みください。

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日本の作文教育では文章を書けるようにならない

「文章を書けない」は今に始まったことではありません。以前から子どもたちは文章を書くのを苦手としていました。大人の中にも、まともに文章を書けない人たちがたくさんいます。

文章を書けない理由は明らかです。学校教育の中で文章の書き方を教わる機会が無いからです。

日本では多くの場合、大学入学後に文章の書き方を学びます。とはいえ、論文作成の過程で、教授から手ほどきを受ける程度です。場合によっては、それすらしてくれない教授もいます。

僕の大学時代、法学部生の文章力が低いため、労働法の教授が法律的な文章の書き方をテーマにした講義を開講していました。このように親切な教授はかなり珍しいと思います。

文章を書くスキルは、勉強や仕事で重要なだけでなく、人生全般を豊かにする上で必須です。本来は小中学校できちんと教えるべきなのですが、現状ではそうなっていません。

小中学校では、教師が「運動会の感想を書きましょう」などといって生徒に作文を書かせます。しかし、事前に書き方を教えませんし、生徒が提出した作文を添削することもありません。ただ「書かせること」が目的化しています。やる気のない教師に至っては、字数だけで作文を評価するくらいです。

日本の作文教育には期待できません。そのため、ライターとして文章を書くことを仕事にしている僕は、「小学生のための文章の書き方講座」を通して、子どもたちに一生役立つスキルを身に付けてもらおうと思っています。(みみずくのライターとしての実績は、「ライターのご案内」でご確認ください)

「小学生のための文章の書き方講座」の概要

「小学生のための文章の書き方講座」といっても、従来の家庭教師指導と指導形態は同じです。

子どもの状況に応じて毎回テーマを決めて、子どもにさまざまなタイプの文章を書いてもらいます。必要に応じて、文章構成や基本的な文法、推敲のし方、文章の読み方、要約の方法、アイデアの出し方、情報収集の方法なども教えます。また、書いてもらった文章を僕がその場で添削し、より良い文章にブラッシュアップするためのヒントを伝えます。

次のテーマを考えています。

・身近なものを文章で表現してみよう。

・自己紹介を書いてみよう。

・好きなことを紹介してみよう。

・説明文を書いてみよう。

・意見文を書いてみよう。

・鑑賞文を書いてみよう。

・レビューを書いてみよう。

・取扱説明書を書いてみよう。

・手紙を書いてみよう。

・物語を書いてみよう。

・文章を要約してみよう。

・あらすじを書いてみよう。

・読書感想文を書いてみよう。

・インタビューをしてみよう。

・書き出しを工夫してみよう。

・文末表現に注意して書いてみよう。

・文章を長くしたり短くしたりしてみよう。

・同じことについていくつかの視点から書いてみよう。

・いくつかのことを一つの文章にまとめてみよう。

・別に人間になり切って文章を書いてみよう。

以上は例ですので、他にもいろいろテーマは考えられます。子どもの興味関心を見ながら、臨機応変にテーマを設定していきます。

僕が「小学生のための文章の書き方講座」でやりたいことを、既に実践している方がいらっしゃいます。国立情報学研究所社会共有知研究センター長・教授の新井紀子さんです。参考になる記事がありますので、以下にリンクを張っておきます。

子供の「読解力を高める授業」が本質的すぎた

僕は新井さんのお考えを支持します。そのうえで、「小学生のための文章の書き方講座」を通して、教科書レベルの文章を読めるスキル、そして、意図が一意に伝わる文章を書けるスキルを小学生に習得させたいと思っています。

楽しみながら文章を書けるようになろう

「小学生のための文章の書き方講座」では、子どもたちに楽しみながら文章を書けるようなってもらうことを目的とします。そのため、「褒めて伸ばす」が原則です。厳しい指導やスパルタ指導ではありません。

結果として受験対策になることはあるでしょうが、受験を目的とした指導ではないことをご了承ください。「国語の記述問題の対策をしてほしい」「適性検査の作文を書けるようにしてほしい」などのご要望にはお応えできません。受験対策をご希望の場合は、中学受験指導としてお申し込みください。

保護者の同席も可能です。ご自身も文章の書き方を学びながら、子どもと競い合ってみるのもおもしろいと思います。

指導対象は小学校中~高学年(3~6年)で、文章を書くのが好き(得意)でも嫌い(苦手)でもどちらでも構いません。また、発達障害があって言葉の習得に遅れが見られる、外国から日本に移住してきたため日本語が得意でない、などの事情があっても受け入れます。特殊事情がある場合は、ゆっくりていねいに指導します。(ただし、保護者の理解があることが前提です)

指導料については、「家庭教師のご案内」記載の通り、長期指導か短期指導のどちらかの料金になります。教材費などはありません。

「小学生のための文章の書き方講座」にご興味のある方は、「お問い合わせ」からご連絡ください。

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