暗記科目は3秒ルール!分からない問題はすぐに解答を見なさい!!

テスト勉強で対策プリントに頼るな!全教科で点数を上げるための方法 勉強法一般

僕は、「解答を見る=悪」という常識を否定する立場です。むしろ、分からない問題に出会ったらすぐに解答を見る、という勉強法を推奨しています。きちんと復習するならば、解答を丸写ししても何ら問題ありません!!

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勉強が捗らない生徒の特徴

勉強が捗らない生徒には特徴があります。その特徴とは、何でもかんでも考え込むことです。

「考える」ことに没頭する生徒は、いかにも勉強しているように見えます。周囲の人たちも、そういう生徒を「頑張っている」と評価しがちです。ここに落とし穴があるんですね。

考え込むこと=時間の無駄

現代文や数学などの問題では、多少時間がかかっても、自力で考えることは大切です。とはいえ、全ての科目について、考え込むことが正しいわけではありません。「下手の考え休むに似たり」ということわざもある通り、考え込むことがマイナスになる場合もあります。

理科や社会の語句問題や英単語・漢字などの暗記科目では、忘れた知識を思い出そうと考え込むのは時間のロスです。そもそも覚えてすらいない知識ならば、何時間考えようとも、思い出せるわけがありません。暗記科目で考え込むことは、勉強しているように見えて、ただ時間を無駄にしているだけです。

秒単位で思い出せない知識は役に立たない

考えたからといって、知らないことが頭に浮かぶわけありません。

暗記科目の勉強中に、「これ知らない」という問題に出会ったら、素直に解答を見て覚えればいいだけです。「知らない→解答を見て覚える→覚えたかどうか確認する」というサイクルを何度も回すことで、あいまいな知識も確実に定着します。

そのためにも、思い出す作業は短時間で行うべきです。僕が「暗記科目は3秒ルール」という理由です。

仮に、知識問題の答を5分考えて思い出したとしましょう。しかし、そんなあやふやな知識は、試験本番では何の役にも立ちません。普段から秒単位で思い出せない知識は、極度の緊張状態にある試験本番ではなかなか思い出せません。仮に思い出せたとしても、「この答で正しいのかな?」という疑念がつきまとい、却って混乱の原因になります。

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