ノート作りで成績アップ!復習で役立ち受験対策にもなるノート指導

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

僕の指導では、生徒にノートを取らせることを大切にしています。

「そんなの当たり前じゃん!」という声が聞こえてきそうですね。しかし、家庭教師の指導方法としては、ノートを取らせることが当たり前とは限りません。

指導を効率化するため、プリントを配布する家庭教師がいます。また、家庭教師がメモ書きした裏紙をそのまま生徒に渡す、というのもメジャーな指導方法です。

一方、僕は生徒にノートを書かせます。僕が裏紙に書いて説明したことを、家庭教師用ノートに写させるんですね。

一見すると非効率的なノート作り。その意義について解説します。

生徒の行動を細かくチェック

僕は、生徒にノートに書かせる際、その生徒の手の動きや書いている内容をチェックしています。

・字はキレイか?

・誤字脱字は無いか?

・図形は正確に描けているか?

・レイアウトに配慮できているか?

・僕が書いたのと同じように書けているか?

これらをチェックするのは当たり前。さらに細かく生徒の行動を観察します。

たとえば、算数。ある生徒は、答を書いてから途中式を書きました。また、ある生徒は、分数を書く際、あるときは分子から書いて、別のときは分母から書きました。こうした生徒の行動はすべてNGです。

算数や数学には思考の流れがあります。一般的には、式を書いて計算した後に答を出します。ノートに写す作業とはいえ、この流れを逆転させてはいけません。また、規則的に考えることも大切です。そのためにも、同じことは同じ手順で行う必要があります。分数の書き順などもきちんと統一しなければなりません。

思考の流れや規則性に無頓着な生徒は、算数や数学で行き詰ります。だからこそ、僕は、生徒の行動をチェックします。ノート作りを通して、正しい思考方法や手順を生徒に習得させるためです。

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