国語の定期テスト対策~入試や模試と異なる学校の試験の攻略法~

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

「定期テストでは、国語だけ点数が悪いんです」と言う中高生がいます。彼らは、続けて言います。

「国語なんて勉強しても意味ありません。だから、ノー勉でテストに臨みます」

確かに、入試や模試の国語では、漢字や文法以外は対策が難しいのも事実です。しかし、学校の定期テストは入試や模試とは異なります。したがって、入試などで求められる国語の力と、定期テストで求められる国語の力は、根本的に別物なんですね。

それにもかかわらず、多くの中高生は、入試などの国語も定期テストの国語も同じものと考え、国語の定期テスト対策をサボります。それでは国語だけ点数が悪くなるのも当然です。

本記事では、「国語はノー勉」派の生徒たちに向けて、国語の定期テスト対策の具体的な方法を紹介します。

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【対策その1】テスト範囲の文章を読み込む

入試や模試の国語で出題される長文読解問題では、多くの場合、初見の文章を読むことになります。

一方、国語の定期テストで問題となる文章は、学校の授業で習った教科書の文章がほとんどです。したがって、テスト範囲の文章を事前に読み込んでおくだけでも、試験の結果が大きく変わります。

定期テストでは、出題される文章の内容や構造が既に頭に入っている状態が理想的です。試験当日は、文章を丁寧に読まずに、問題を解くことに時間を割きましょう。というよりも、多くの定期テストは、そうせざるを得ないボリュームになっているはずです。試験当日にちんたらちんたら文章を読んでいたら、それだけで時間切れになりますよ。

事前にテスト範囲の文章を読み込む場合、音読をお勧めします。音読してみて、読めない漢字やつっかかる部分があれば、その部分を調べて暗記しましょう。スラスラ読めるようになるまで、とにかく何十回と音読すると効果的です。

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