【2017年版】家庭教師としての今後の仕事の方向性について

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

【変更点2】「生徒のため」ではなく「自分のため」に

昨年の夏頃から、「生徒のために」僕はがんばっていました。行きたいイベントや取材も我慢して、神経をすり減らしながら、指導のための準備をしていたんですね。

しかし、その「生徒のため」が本当に生徒のためだったのかは、今考えると疑わしい限りです。「生徒のため」は「生徒を自分の思い通りにしたい」という感情と表裏一体です。それを敏感に感じ取ったからこそ、生徒は僕の指示に従わなかったのかもしれません。

いずれにしても、「生徒のため」のせいで僕自身が疲弊し、時に生徒の反発を招きました。教育に限らず育児の場面でも、「子どものため」を連呼する保護者ほど、子どもとの関係が上手くいかないものです。そんな「生徒(子ども)のため」を今年はやめます。

もちろん、生徒のためにがんばるのは当たり前です。しかし、それが自己犠牲にならないようにする、ということです。

同時に、「生徒のため」を「自分のため」に転換します。「自分のために」勉強し、労働し、表現し、試行錯誤する――そういう姿勢を僕が見せることで、生徒たちも刺激されるのではないか、と思うからです。

【変更点3】仕事を選ぶ

東京で4年以上家庭教師を続けてきて、どういう生徒や保護者と相性が悪いのかも概ね把握できました。そういう指導の依頼は、問い合わせメールの文面からもわかります。今後、「これは地雷っぽいな」と思う仕事に関しては、問い合わせの段階でお断りすることにします。

具体的には、生徒本人に受験意思のない中学受験指導、中学生の進学塾フォロー、やる気のない高校生の大学受験指導などです。

一方、学力レベルや家庭環境、障害の有無など、子どもや家庭の事情は問題としない、という方針は今後も同じです。「うちの子はどこの塾にも合わなくて……」という場合でも、お気軽にお問い合わせください。

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