塾の国語の授業は役に立たない?時間とお金と労力を浪費しないために

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

どうしても国語を継続したいなら、普段の僕の授業で30分程度を国語に当てればいいだけです。英語や数学の指導のついでにサービスで国語も指導してあげますよ。そう僕が提案しているにもかかわらず、塾の営業トークを信じてそちらの言いなりになってしまう生徒や保護者の多いこと……

塾の言いなりになる生徒と保護者

ずっと以前に指導した生徒は、僕の国語指導を受けて、「そういうふうに考えればいいんですね」と感動し、直近の模試でも偏差値が上がりました。その結果を踏まえて「こういうふうにこれから指導を進めますね」と僕が指導計画を立てたにもかかわらず、生徒の保護者は「やっぱり塾の国語の講習に通わせます」と僕の指導計画を反故にしました。塾からの提案を飲んでしまったのです。僕の方は自腹で過去問を買いそろえ、「●●君のために!」と気合を入れていた矢先だったこともあり、失望感と怒りに襲われたのを覚えています(その後諸事情により契約解除)。

そんなに塾の方針に従いたいのなら、僕に相談しないでください。最初から塾と二人三脚で頑張ればよかったじゃないですか?それじゃ上手くいかなかったんですよね?だからこそ僕に相談してきたんですよね?僕はきちんと結果を出したはずですよね?それにもかかわらず、僕の言うことを聞かずに塾に寝返るって、どういう神経しているんですか?

……ということを懐かしく思い出す今日この頃です(笑)。

とりあえずわめいておく

生徒や保護者がどういう価値観で受験に臨むかについて、僕の方からどうこういうのは筋違いだという自覚はあります。生徒が塾に上手く順応できているなら、それをサポートするのが僕の役割だということくらいわきまえています。

しかし、国語の授業だけは、生徒や保護者は現状を冷静に見極めてほしいと思います。大量に文章を読んでも、むやみやたらに問題を解きまくっても、本文内容の解説に終始する授業を受け続けても、国語の成績は絶対に上がりません。

そんなことに時間とお金と労力をつぎ込むよりも、僕と一緒に週1回30分だけ過去問演習をした方が効果がありますよ。……とこんなところで僕がわめいても、どうせ誰も見ていないのでしょうが(笑)。

トップ画像=フリー写真素材ぱくたそ / モデル=Max_Ezaki 河村友歌 大川竜弥

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