塾の国語の授業は役に立たない?時間とお金と労力を浪費しないために

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

問題の解き方を解説しない

・生徒が解いた問題を先生が個別に丸付けする。

このタイプのいわゆる「個別指導」は、先生が問題の解き方を教えるでもなく、本文の解説をするでもなく、生徒に問題を解かせてそれで終わりです。丸付けの際、間違った問題については先生が簡単に解説し、それをヒントに生徒が解き直す、というスタイルの授業です。

当然、生徒は問題の解き方が分かりませんし、それどころか、本文内容を理解できているのかどうかすら怪しいですね。「演習授業」といえば聞こえはいいですが、実質は「放置プレイ」に毛が生えたレベルです。論外!!

本文内容の解説に終始する

・先生が文章内容を解説しながら問題を解いていく。

これはよくあるパターンの授業ですね。先生が黒板にでかでかと本文を図解し、雑談も交えながら、面白おかしく授業を展開します。それを聞いた生徒たちは分かった気になるようです。が、実際に模試を受けてみると、あら不思議!他の科目とは比べ物にならないくらい低い偏差値!!(笑)

このタイプの授業が「当たり前」だと思っている生徒たちに僕は質問してみます。

「君は、塾の国語の授業で何を習っているの?」

生徒たちは、困った表情で首をかしげるだけです。それはそうでしょう。このタイプの国語の授業は、学校の国語の授業と根本的には同じなのですから。

本文をいくら丁寧に解説されたところで、本番の入試や模擬試験で再現できるような解法は身に付きません。その事実が模試などの結果に如実に表れるのです。

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