塾の国語の授業は役に立たない?時間とお金と労力を浪費しないために

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

数は多くありませんが、大手塾と併用する形で僕を雇ってくださるご家庭があります。優秀な生徒の場合、併用のケースが目立ちます。

個人的には、自分なりのやり方で生徒を育てたいという思いがやはりあるものの、物理的な問題として全科目の徹底サポートは無理(時間的に週4日指導などはできません!)という現実があり、塾との併用に関しては複雑な心境で歓迎しています (笑)。

ただ、併用型の指導では、どうしても僕が塾に遠慮し譲歩しなければならないことも多く、思うところはありつつも「生徒のためだから」と無理やり自分に言い聞かせます。学校、塾、家庭教師が3方向からバラバラなことを言っていれば、生徒が混乱するだけです。その弊害を考えれば、僕は口をつぐんで塾のサポートに回った方がいいのです。僕自身に実績やブランド力が無い以上、致し方ないと思っています。

ただ一つだけ、どうしても我慢ならないことがあります。それは大手塾の国語の授業についてです。

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役に立たない国語の授業

大手予備校の有名講師の国語の授業であれば、それを受講することで得られるものは大きいと思います。

一方、中学受験生や高校受験生をターゲットにした大手塾の国語の授業には、それを受講するメリットがあるのでしょうか?

これまでに「国語の偏差値がいまいちで……」という受験生とその保護者にたくさん出会ってきました。彼らに話を聞いてみると、彼らが通っている塾の国語の授業がどうも機能していないようなのです。

具体的に生徒たちからヒアリングした授業内容のいくつかを紹介します。

・生徒が解いた問題を先生が個別に丸付けする。

・先生が文章内容を解説しながら問題を解いていく。

・先生が本文の大事なところに線を引かせて、それをもとに問題の解説をする。

・先生が問題を解く上で根拠となる箇所を示して、生徒に問題を解かせる。

これらの授業の問題点を一つずつ検討していきましょう。

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