【都立高校入試国語対策】直前期の受験生が定着させるべき3つの視点

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

都立高校入試が近づいてきました。受験生の皆さんは一生懸命勉強していることと思います。

そんな受験生にとって、入試直前になってもなお勉強法が分からない科目が国語でしょう。「とりあえず漢字は毎日勉強しているけれど、それ以外に国語は何をしたらいいの?」と悩む受験生は多いはずです。中には、「塾で国語の授業を受けているけれど、時間の無駄にしか思えない」と考える受験生もいるかもしれません。そして、実際に、塾の国語の授業が時間の無駄になっているんですね(笑)

さて、本記事では、悩める受験生に向けて、漢字以外の国語の勉強法を紹介します。

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制限時間内に解き終わらないのは消去法のせい

国語の勉強で入試直前に行っておくべきことは、制限時間内に問題を解き終える訓練です。

多くの受験生が「時間をかければ全問解き終わるのに、制限時間内には解き終わらない!」と嘆きます。彼らに問題を解かせてみると、ある傾向が見えてきます。それは、消去法で問題を解いている、ということです。

消去法というのは、間違いの選択肢を消していって残った選択肢を正解とする解法です。「国語の選択肢問題は消去法で解く」というのが受験生の間では常識のようです。

しかし、僕は消去法を勧めません。なぜなら、国語ができない生徒たちのほとんどは、消去法で時間を浪費した挙句、正解を選べていないからです。

国語は間違い探しゲームではありません。消去法に頼るのではなく、本文中から根拠を収集して自分で解答を作る積極法で問題を解きましょう。(もっとも、僕のいう「積極法」は、間違いの選択肢の間違い箇所も指摘させるため、消去法とのハイブリッドです)

では、積極法で問題を解くためには、どのようなテクニックが必要なのでしょうか?

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