【志望理由書】推薦入試やAO入試で上手に自己PRするには?

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みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記
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初稿を添削してもらう

ツッコミどころ満載のダメダメ志望理由書を提出しないために、受験生は、自分が作成した初稿を添削してもらうべきです。その際は、信頼のおける指導者に添削をお願いしましょう。学校の先生は当てにならない場合が多いので要注意です。

僕が添削する場合、高校受験の志望理由書ならば、次の観点で生徒に自分の考えを整理してもらいます。

高校入学後に勉強したい科目

まずは、文系に進みたいか理系に進みたいかを決めます。

その上で、「外交官になりたいから英語を使いこなせるようになりたい」「医学部を目指しているので理数科目を中心に勉強したい」など、将来の進路と結びつく科目を特定します。

高校で入りたい部活などの実績

実績のある部活であれば、「中学時代は野球部でピッチャーを務めていたので、高校の野球部でもピッチャーとして活躍したい」など、中学時代の経験をどう活かせるかを示します。

一方、実績のない部活であれば、「自分が部長になって●●大会で優勝を目指したい」など、部活をどう盛り上げていくかを書きます。

中学で頑張ったことの実績

部活や委員会での役割(部長や委員長などの役職や、ピッチャーやキーパーなどのポジション)を書きます。

また、中総体の結果、美術や弁論大会などでの受賞履歴、課外活動やボランティアの内容(地域のお祭りに手伝いで参加した、植林体験をしたなど)など、実績を明記します。

高校卒業後の希望進路と高校のカリキュラムの整合性

学校のランクや進学実績に合わせて進路の目標設定をする必要があります。

たとえば、高校卒業後に声優養成の専門学校に進みたいと思っていても、進学校を受験する場合はその夢を語ってはいけません。進学校を受験する場合、あくまでも難関大学進学を目標とする必要があります。

一方、中堅以下の高校を受験する場合には、看護系の専門学校に進学したいという進路はOKです。

大学で学びたいことと将来の夢との整合性

教師になりたいなら教育学部、弁護士になりたいなら法学部、歯医者になりたいなら歯学部、システムエンジニアになりたいなら情報系学部など、大学で学びたいことが将来の夢と結びついていることが大切です。

「医療過誤訴訟専門の弁護士になりたいから医学部を目指す」のような特殊な夢があるならば、それをきちんと伝えます。特殊性は、場合によっては加点要素になります。

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