適性検査や推薦入試で受験生が採点者を意識した作文を書くために

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
みみずく先生のプロ家庭教師&ライター奮闘記

公立中学の適性検査や高校の推薦入試では作文が出題されます。こうした作文を書くための心構えやテクニックについて解説します。

広告

採点者に読ませることを意識する

小中学校の作文指導(らしきもの)では、「本当のことを書きなさい」と先生は教えているようです。そのため、生徒たちは、「本当のことを書かなくちゃ!」と思い込んでいます。

しかし、作文は、自分の思いを赤裸々に書き綴った日記ではありません。出来事や思ったことを全てバカ正直に書いてはいけません。

そもそも、適性検査や推薦入試では作文を採点するのは、受験生にとって赤の他人です。採点者は、作文執筆者の個人的な事情を知りませんし、知っていて点数操作をすれば不正となります。

採点者は、作文内容が真実か否かを採点基準にはしません。作文の論理構造や誤字脱字の有無、敬語の用法、原稿用紙の使い方など、形式的な面を中心に採点します。

したがって、適性検査や推薦入試の作文では、採点者に読ませることを意識することが大切になります。採点者に読ませる上で何よりも大切なのが形式なんですね。

広告
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
広告

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です