小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの地を巡る島根県松江市の旅

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みみずく戦略室

2年ぶりに訪れた島根県松江市。台風一過の晴天で心地よい日に、僕は自転車で市内を観光しました。

今年の目的は、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)ゆかりの地を巡ること。八雲は、「耳なし芳一」や「雪女」、「貉」といった妖怪話を収めた『怪談』の作者です。同時に、新聞記者であり、民俗学者であり、教育者でもありました。

僕は、さまざまな顔を持つ八雲との再会を通して、自分が見失っているものを取り戻したかったんですね。そんな僕の思いも織り交ぜながら、小泉八雲ゆかりの地を紹介していきます。

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小泉八雲記念館

みみずく戦略室

小泉八雲記念館では、小泉八雲の遺品や資料が展示されています。

2016年のリニューアルオープン後、展示スペースが拡充されました。第1展示室は八雲の生涯を辿り、第2展示室はさまざまな切り口から八雲に迫ります。また、八雲関連の蔵書を閲覧できるライブラリーなども新設されました。

八雲は世界各地を旅しながら現地人と交流し、多様な価値観をありのままに受け入れていきました。小泉八雲記念館は、こうした八雲の姿勢を「オープン・マインド(開かれた精神)」という言葉で紹介しています。

今回、僕は小泉八雲記念館を再訪し、自分に足りないのがオープン・マインドだと気づきました。ここ最近の僕は、「こうでなければいけない」という思い込みのせいで、多様な価値観を受け入れる寛容さを失っていました。このことを教えてくれた八雲に感謝!

ちなみに、毎年、僕が小泉八雲記念館を訪れる日は、小学生の社会科見学が行なわれています。子どもたちが元気いっぱいに「ありがとうございました!」と言っているのが微笑ましいんです。

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